タクシー乗務1ヶ月目【乗務12回】


乗務月報2018年
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タクシー運転手として専任されたのが2018年8月頭です。

今回は2018年8月いっぱいの乗務1ヶ月目を振り返ってみます。

生活のリズムは?

自分は、8:30出庫して翌日4:30までに帰庫します。

洗車は外の洗車屋で済ませて4:30までに帰庫するので、帰ったら伝票の整理して売上計算、納金、アルコールチェックしたらおしまいです。

初めはこれらの作業に1時間近くかかっていましたが、すぐに30分で終わるようになりました。

朝は7時起床
シャワー浴びて7:40に家を出ます
会社は自宅から歩いて10分です
翌日朝5時過ぎ終業
帰って家で軽く食べてから6時就寝
起きるのが12時から13時の間くらい

感覚的には明番の日はダラダラ昼まで寝ていた休日みたいな感じです。

体調管理は?

よく女性は便秘で悩んで、男性は軟便で悩むことを聞きますが、やはり自分も下痢しやすい体質です。

特にタクシーは単に荷物を運ぶような運送業とは違い、接客業としての一面もあります。自分のような新人は100%に近いくらい道がわかりません、、

なので精神的なプレッシャーもあるので、自分はこの仕事を始める前からお腹が緩くなった場合の対策を考えてきました。

近所に信頼できるかかりつけの内科医がいるので、タクシー運転手に就く前に先生にタクシー運転手を始めるので万が一下痢気味になったときのために頓服として効き目が早い薬が欲しいと申し出ました。

先生は患者の言うことをちゃんと最後まで聞いてくれるタイプの方なので快く処方してもらいました。

念の為、ドラッグストアーで売っている下痢止め薬も買っておき、さらにこの処方された薬も用意してあります。

ダイソーで買ってきたピルケースに市販の下痢止めと処方された薬、あとは念のために持病の薬の予備を入れて上着のポケットに入れてあります。

ピルケースと目薬の写真

いざとなれば信号待ちで飲むこともできるので心強いです。正に備えあれば憂いなしですね。

実際には少し下痢気味だと思ったタイミングで早めに飲んでいます。いざ飲む時は効き目が強い処方された方を飲んでしまうので、今思えば市販の下痢止めは要らなかったです。

あとは上着のポケットには目薬も入れてあります。

また、そもそも食生活を見直してお腹の調子を良くすることも考えています。

勤務日の食事はラーメンや量が多い定食のような食事は食べないことにしています。
ラーメンは好きですが、歳とともにあまり以前ほど食べたくなくなりました。

もともと麺に使っているかんすいに反応するのか、食後お腹の調子が悪くなることが多かったです。また、脂っこいものだとやはりお腹を壊してしまうことがあります。

そして、必要以上に満腹になるとその後の眠気が辛いので勤務中の食事は少食にしています。

自分は朝食は食べないのですが、いつも14:30頃から休憩でパン2個、20:30頃から休憩でおにぎり2個、これしか食べません。

勤務日は体調をベストにすることを最優先にしています。 

この記事を書いているのが乗務7ヶ月くらいの状態の自分ですが、いまだにこの食生活を頑なに守っています。

ひとりでやってみて実務は?

一番の問題は実務です。

道が分からない状態の新人がまともに稼ぐことができるのでしょうか?

専任されて初めての乗務(1回目)の売上は66,000円(税込)でした。
執筆時点で乗務7ヶ月目の自分でも66,000円稼げる日は少ないです。

つまり、道は知らなくてもお客さんに教えてもらうか、ナビで調べれば良いので問題はありません。

ただし、道が分かれば自分の精神的に楽なのと、トラブルになる可能性が低くなります。

はじめの1ヶ月はとにかくいっぱいいっぱいですね。売上よりも焦って事故など起こさないように注意しないと危険です。

自分ははじめから営業エリアは青山や六本木周辺にしようと思っていたので、そのとおりのエリアではじめました。

良く言われることですが、自分の住んでいる周辺だからとか、前にこのへんで働いていたからとかの理由でローカルエリアで営業はしないほうが良いです。

結局、はじめのうちはお客さんに言われた場所なんて分かるわけないですから、きちんと新人であることを伝えて気持ちよくお送りできるようにするための接客スキルが必要になってきます。

どうせ覚えるなら人が多いいわゆる「ナカ」で道を覚えたほうが良いと思いました。

もちろん新人で道がわからないことを伝えると、道案内してくれるお客様の方が多いのですが、そうでない場合はナビ頼みになります。

一番困るのが大きな駅だとロータリーの入り方、ホテルやオフィスビルだと車寄せの位置がナビだと分からないので、特にホテルは車寄せの看板も小さく洒落て書いてあるので見落としやすいです。

こればかりは、一度行って覚えていくしかないですね。

またお客さんについてですが、青山、六本木で営業をはじめたので絡んでくるような質の悪いお客さんはほとんど居ないです。

でもまだはじめてひと月なので、手が挙がると嬉しい反面おっかなびっくりな感じもあります。

会社からも言われますが、とにかく第一印象がとても大事なので大きい声で「ご乗車ありがとうございます!」と言います。自分のテンションを高めにすることが大事です。

これは飲食店の接客も同じだと思います。接客がいい店はテンションが少し高めで接客しているスタッフが多いと思います。

あとは、当たり障りがないようにハキハキと感じよく接するように心がけます。

何回かやるうちに自分の癖みたいになってくるので、意外と難しくはありません。

降車してドアを閉めたら終わりの、
もう二度と合わないであろうお客さん相手の商売です。

「今までの付き合いがあるから、、」とか「今後があるから、、」とか今までサラリーマン時代に苦しめられてきたことを考えれば何とも気楽な接客だと思いこむようにしています。

売上は?

税抜、手数料控除した給与対象の営業収入で55万くらいでした。

1乗務あたりで46,000円くらい。
税込みだと一日51,000円くらいでしょうか。

ド新人なので売上はあまり期待していなかったので、とりあえず何とかなるような印象を受けました。

営業内容

営業エリア

営業エリアは、出庫すると無線を取りながら渋谷・青山・六本木方面へ向かいます。

とりあえず自分は、当面は渋谷・恵比寿・中目黒・青山・六本木あたりを営業エリアとして覚えたいと思っています。

付け待ちはしないで、たまに無線取りながらひたすら流しています。

道がわからない状態で付け待ちは、「何で道知らないのに付けているんだよ!」なんて言われそうなので、どうしても気持ちが引けてしまいます。

流すときは、細い道が分からない事と、もし細かい道でお客さん乗せて目的地へ向かう場合に方向感覚が無かったり、迷ったりするのが怖くて青山通りを行ったり来たりしているのが精一杯でした。

その後は駒沢通りを知って、ここもひたすら行ったり来たりしていました。(笑)

課題は?

課題といえばすべてが課題と言えます。

初めてなので仕方がないですが、全く攻めがない状態で、おっかなびっくりという言葉がぴったりです。

自信がないのは、道を知らないからということに尽きます。
道を知らなくても、丁寧な接客をすることでカバーは十分できますが、やはり攻めの営業とは遥かにかけ離れています。

特に昼は仕事の移動で時間に追われているビジネスマンはカリカリしていますし、夜の六本木は正直気が引けてしまいます。

六本木見ていて本当にこの状況になれる日が来るのか?と思ってしまいます。

対策は?

とにかく復習しかないですね。一度行ったところは絶対に覚えてやる!と自分に言い聞かせています。

必ず営業日報はコピーしてもらって明番の日にタクシー地図で復習します。

上記したホテルなどの車寄せは赤ボールペンで矢印を書き込みます。

早く道路を覚えたいと日々思っています。

本当に道路が夢に出てきます(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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