副業禁止の会社で副業はできないのか?


副業禁止の会社で副業はできないのか?プラス副業
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タクシーの仕事を本業としてやりながら、完全歩合制であるが故に生じる「月収のブレ」を埋めるべく副業をやろうとします。

タクシー会社は比較的、副業をすることには寛容なところが多いようです。
もし、今働いている会社で副業が禁止されている場合はどうすれば良いのか考えてみました。

自分はこの手の法律などの専門家でも何でもないので、あくまでも自分の持論に過ぎません。最終的な判断は全て自己責任でお願いします。

「副業禁止」は私たちの権利を侵害しているのでは?

会社には就業規則というものがあります。

そしてその中で「副業を禁ずる」と謳われていれば副業禁止ということになります。

しかし「就業規則」というものは、会社内で有効なものであるはずで私達の生活全般全てを支配することはできないはずです。

私達にはそもそも「職業選択の自由」という権利があります。

それなのに、会社が一方的に「就業規則」で侵害するのは度が過ぎていると自分は考えています。

全て自分の持論に過ぎませんが、なぜこのような事がまかり通っているのか想像してみると、それこそ昭和の時代などの「会社」の存在と、日本人の国民性的に決まり事はそれなりに守ってしまう体質みたいなものがあるのかなと思いました。

昭和の頃の会社像

特に昭和の頃までの会社というものは、「終身雇用」と「年功序列」というシステムが当然のようにありました

だから、一度会社に入れば定年まで働くのが当たり前でした。

社員は、一生会社に身を捧げる代わりに、会社は「終身雇用」と「年功序列」で手厚く守ってくれます。

ですから、就業規則の「副業禁止」というのは「他の副業などはしないで、この会社の仕事に全力投球して身を捧げなさい」的な意味だと思います。

でも現代はこのような考え方は完全に払拭されています。

転職は当たり前のように行われていますし、むしろ常に勉強して計画的に転職することも珍しいことではありません。

それに最近は国(政府)側も、働き方改革で副業に対して前向きなニュアンスの報道も良く目にするようになりました。

どうも我々日本人は、決まり事があるとちゃんと守らないといけない、と思ってしがちです。

それが正しいことなのかどうかと言うよりも、「決まりなんだから破ったら悪いこと」みたいなところで「思考停止」してしまう傾向があるように思います。

甘くは無い、これからの時代

仮に就業規則通りに副業をしなくても、そんな貴方のことを特別に会社が何かしてくれることはありません。

貴方にだけ給与をたくさんくれることは無いですし、潰れる時は潰れます。

会社が潰れて露頭に迷っても、自己責任です。
副業を禁止していたくせに、その会社以外の仕事ができない状態なのは自分のせいになってしまうでしょう。

今の仕事をしながら「別ルートからの収入」が得られるような環境を構築していくことは、これからの厳しい時代に必要なことだと思っています。

やみくもに副業をしなさいと言うつもりはありません。もちろん全ては自己判断と、全ての起こりうることに関しては自己責任です。

自分としてはこれからの時代に必要な「保険」というか「準備」みたいなものだと考えています。

でも常識的な部分はとても大切

とは言え、常識的に考えて本業の就業中に副業を行ったりすることは絶対にダメですね。

これはやってはいけないことです。

また、副業をしたことで本業がおろそかになるのも良くないですね。

ただタクシーの仕事が、他の仕事と違うのは「完全歩合制」で働いているということです。

もし一般的な給与体系の会社で働いていて、副業を始めたことで本来の仕事がおろそかになれば、「ちゃんと仕事をしていないのに、他の人と同じだけ給料を貰っている」ということになります。

これはダメですよね。

タクシーの場合はそもそも歩合制なので「ちゃんと仕事をしていない」すなわち「少ない給料」となりますから、上記のような不公平な状態にはならないはずです。

タクシー会社は副業を容認している会社が多いは、だからでしょうか?

タクシーの仕事で悩ましい点は、「真面目に仕事をした」から「高い給料」とは必ずしもならない点です。

経験的なノウハウなど自分なりに投入して仕事をしても、どうしても時期的なものや景気、運などに左右されてしまいます。

そうなると頑張ろうという気持ちはあっても、営業収入がなかなか上がらなくて精神的に疲弊してしまいがちです。

そんな時に「副業でちょっとした副収入」があることで、メンタル的にも楽になれれば良いのではと考えています。

ちなみにタクシー会社の場合、車の運転をしない業種に限って副業を認めるような会社も多いようです。

そもそもバレなければ良いだけの話?

これから書くことについてどのように感じられるかは人それぞれですが、自分の個人的な考えはそもそもバレなければ良いと思っています。

もしバレて、話し合っても折り合いがつかなければ辞めれば良いだけの話です。

幸いタクシー会社はいくらでもありますし、普通の会社員の転職と違ってタクシードライバーは転職にはそれほど苦労もしません。

ちょっとググればたくさん出てきますが、以下のことを守っていれば、「会社にバレない」と一般的に言われています

興味のある方は参考にしてみてください。

タクシーの本業以外に、アルバイトをして収入を得ている場合は「給与所得」になるのでかなり高い確率でバレると言われています。
以下の方法などで一般的にバレないと言われているのは「雑所得」です。

雑所得は、ブログやYouTubeのアフェリエイト収入や、クラウドソーシングの収入、株やFXの収益が該当します。

やることはひとつだけ!「確定申告」する!

たったこれだけです。

本業のタクシーの収入については会社が全部やってくれます。

なので自分が副業で得た収入分を必ず「確定申告」します。

必ずです。

しないと、脱税になってしまいますし、そこから会社にバレます。

そして、気をつけてほしいのが1箇所あります。

確定申告時に、「住民税を自分で払う」(普通徴収)にチェックを必ずします

 

つまり、副業で稼いだ分に関しては、

自分で「確定申告する」

自分で「住民税を収める」

これでバレないと言われています。(自分の知る限り)

副業で稼いだ分の住民税を自分で払わないと、会社の本業の稼ぎ分の住民税に加算されてしまいます。(特別徴収)

ですから、経理の人とかが「あれ?」と気が付かれてしまうかもしれません。なので副収入分の住民税は自分で支払います。(普通徴収)

そして念の為にもうひとつ!

やることは上記だけですが、念の為に「副業しているもしくは副収入があることを、会社の誰にも言わないこと」です。

ついつい稼ぎがあると嬉しくて人に話したくなります。
特に気心の知れた乗務員同士だと、思わずポロッと言ってしまいそうです。

でも、絶対に言わないことです。
バレることにつながる、2つの可能性があります。

1つ目は、告げ口。
聞かされた相手からすれば面白い話ではありませんから、会社の管理者に告げ口される可能性があります。

2つ目は、口が軽くて蔓延。
ポロッと話しただけなのに、翌出番に会社に言ったら皆んなに広まっていた、、なんて可能性もあります。
そしていつかは会社の管理者まで蔓延してしまうでしょう。

ですから、ろくな事はないので誰にも言わないことが一番です。

何もしないで時間ばかり過ぎていくのが一番恐ろしいかも

決して無理やり副業して、会社なんか辞めてしまえと言っているわけではありません。

ただ、「就業規則で禁止だから」で思考停止してしまって、色々なリスクを抱えたままどんどん歳ばかり取っていくのはどうかな?と思っています。

就業規則は会社側にとっては、会社の仕事に(本業)支障をきたす原因となりそうな事態にならないように、社員と交わした契約ということになります。
副業をすることで、肉体的に今まで以上に疲弊したり、本業に集中出来ないなどの事態を回避したいという目的や、社内の情報漏えい防止など様々な観点を考えて、副業を禁止しているようです。
また前出のように、タクシー会社の場合だと車を運転する業種に限り副業を禁止しているケースも多いようです。
もし、会社が副業を禁止しているなら、いわゆる労働的なものではない例えば「ブログ等ホームページでの広告収入」とか「FX」といった内容ならば一度会社に確認してみても良いかと思います。

自分の持論をまとめてみたのが今回の記事です。
専門家でも何でもないただの持論ですので、全ては自己責任でお願いします。

(参考資料)タクシー求人・転職サイトを活用しよう

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各社の特徴や待遇面の違いなどを、簡単に比較するにはタクシー専門の求人サイトを活用しましょう。
「タクシー業界が気になる」程度でも、とりあえずアカウントを作っておいて気になった募集記事はお気に入り登録しておきましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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